ホンデュラス
ホンデュラスと言う国名を聞いて、何処にあるどんな国か知ってる人は少ないと思います。 中米の中ほど、グアテマラとニカラグアの間にある国です。まだ判りづらいですね?
かつては日本の海外青年協力隊隊員が一番多く赴任していた場所で、その意味でも中南米諸国の中でも常に下からベスト3に入る貧しい国です。 「バナナ・リパブリック(バナナ共和国)」という言葉の本来の意味は、衣料品のお店の事ではなく、外国の大手資本によるプランテーション経営によって経済的、政治的に支配された小国のことで、ホンデュラスはその典型的代表です。
一方で、最近は世界遺産に登録されている「コパン」というマヤの遺跡が日本でも度々テレビに登場しているのでそちらの方で御存知の方が増えているかもしれません。これは明るい話題です。
もともとコーヒーの栽培は盛んでしたが小規模の農家がほとんどのため、せっかく良いコーヒーが採れても、他のコーヒーと混ぜられてしまい大手の輸出会社や農協から、普及品のコーヒーとして欧米や日本に向けて輸出されていました。 ですからほとんどの消費国では店頭に並ぶコーヒーの商品名にホンデュラスの国名が見られません。
そんなホンデュラスですが、2004年からカップオブエクセレンスのプログラムに参加し、今まではその他多数の一般のコーヒーに混ぜられてしまっていた良質だが数量の少ないコーヒーをインターネットオークションで世界に紹介しています。 (ちなみに私も2004年の第1回のコーヒーを選ぶ審査に審査員の一人として参加してました。)
コーヒーキャビンにも2007年の入賞コーヒーが到着しています。是非おためしください。
2007カップオブエクセレンス 受賞
ホンデュラス レプレサ農園 100g \500 200g \950
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